タロットカードで占う前のエクササイズ~タロット初心者のためのレッスン・その1~

更新日:2026年3月27日
公開日:2026年3月27日
目次

さっそく占いたい? いやいや……

はやる気持ちはわかります

 大アルカナ1枚1枚の説明を読み終えたあなたは今、「さっそくタロットデッキで占いたい!」とウズウズしているかもしれません。まあでも落ち着いて。少なくとも大アルカナについてもうちょっと理解を深めるまで、スプレッドを作ってタロットで占うというプロセスは(見よう見まねにはなるかもしれませんが)、ちゃんとした意味であなたにとって機能することはないでしょう。なんてこと? でも事実なんです。今それっぽくスプレッドを展開したところで、あなた自身があなたの“占い結果”を信頼できないはずです。

どうか信じてください

 だからしばらくの間は、まずカードを見ていてください。あなた自身の意識をカードへと近づけ、カードによってあなたの内なる感情が刺激され、さまざまな想いが喚起されるがままにするのです。ああどうか私を信じてくださいね! それが一番なんですから。
 やがてあなたが口を開き、感じたことを語り始める瞬間が訪れたとき、あなたは自分が言わなければならないことの多さに驚かされるでしょう。「実は私はそのすべてを知っていたのかも?」「この言葉たちはいったいどこから来たんだろう」……あなたの胸はそうした気持ちでいっぱいになるに違いありません。

サブサブタイトル

テキスト

瞑想のすすめ(怒らずに聞いてください!)

エクササイズを紹介します

 とはいえ、このまま「ただカードを眺めていて」と言って突き放されても(私はそんなつもりはないのですが)困ってしまいますよね。そこで、タロットの個々のカードについての理解を深めるためのエクササイズをご紹介したいと思います。いうなれば、あなたが選んだカードについての穏やかな瞑想の時間といったものです。

まずは8の字に

 ああちょっと待ってください。わかります、一部の人達は瞑想という言葉を目にすると、少し気が遠くなる、あるいは不快に感じるんですよね。そんな大層なものではないのです。日常のなかで、請求書について、あるいはかつて失った恋人について想いを馳せる代わりに、静かに座り、心をタロットのシンボルに集中させてみてください、というだけの話です。人によってはこれをスクライング(幻視、水晶視)と呼びます。ああっとまた厄介な言葉が出てきましたが、そう気持ちを荒立てないで。次回詳しいやり方をお伝えしますからぜひ試してみてください! それまで? まずは8の字に並べてカードを眺めてください!
こんなふうに並べてください
こんなふうに並べてください
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